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ソフトウェア関連発明とその進歩性

— プレゼンター: ジョン・リーミング, 今里 崇之

欧州特許庁におけるソフトウェア関連発明の産業上利用可能性とプロブレムソリューションアプローチによる進歩性の判断について判例を交えて解説致します。加えてAI、ブロックチェーン、シミュレーション、GUI、デジタル治療方法について各分野ごとに問題点と特許性についてお話致します。

欧州特許を既に経験されている日本の実務家に向けて少し踏み込んだ内容を50分程度で解説し、その後質疑応答の時間を用意します。

講義資料は日本語です。欧州弁理士が解説を担当する部分は日本語字幕が付きます。質疑応答も日本語で対応します。無料ウェビナーで特に人数制限もございませんのでご同僚の方々もお誘いのうえご視聴下さい。